Daiwaタングステンの新型ネジ式タイプでニュートラ化してみました。
ネジを調整する事で、アタリの質に合わせて、もしくは針掛かりとアタリの優先順位の切り替えなど、針掛かりする場所を調整など、いろいろな目的で、主軸の振り幅を可変出来ます。
今度のネジタイプは、主軸の可動域内では今まで以上に違和感がない無負荷状態で可動し、その可動域を超えて面と面が衝突する負荷の境界点に達すると予期しない急激な負荷変化を起こし、餌を吐き出すタイミングを与えず針掛かりを誘発させるという狙いがあります。キスが違和感を感じた時には、時既に遅し。。
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