
本ブログで11月12日に、柔軟チューブが抜け出てしまった場合の対処方法を書きましたが、その柔軟チューブの押さえとなっているステンレス サヤ管が主軸に沿ってズレてしまう事により、柔軟チューブが抜け出ているものが出ていると言う連絡がありました。
そこで、その場合の対処方法を書いておきます。作業は簡単ですがポイントは決して曲げ過ぎないように、チョコチョコとテストしながら作業してください。曲げ過ぎると硬くなりすぎて戻らなくなります。
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