
ニュートラを生産するために必要な、最後の生産治具の部品が仕上がってきました。岸川社長ありがとうございます。どうか一発でこの治具が成功しますよーに。
(線材の環を形成するための治具です。)
開拓番号012 <Neutral(ニュートラ)>※オモリ一体型 |
▼ニュートラの制作治具▼ |
2019/11/30 |
開拓番号010 <キス100匹捌き具> |
▼ウロコ取のテスト▼ |
2019/11/26 |
開拓番号012 <Neutral(ニュートラ)>※オモリ一体型 |
▼タングステンニュートラの飛距離テスト▼ |
2019/11/23 |
開拓番号012 <Neutral(ニュートラ)>※オモリ一体型 |
▼タングステンのニュートラ▼ |
2019/11/19 |
開拓番号011 <Onelink(ワンリンク)>※半ブラ用 |
▼ワンリンク 第2回目プロト販売開始▼ |
![]() ワンリンクの第2回目のプロト販売を開始しました。ワンリンクに関しては構造上の課題は、ほぼ解決したと思います。 ですが、バネ内部の砂詰まりは、地域差があるようです。でも、使い終わった時に砂を洗い流していれば問題ないと思います。もし、砂詰まりをしたとしても、爪楊枝などで洗浄すれば済みます。 2019/11/17 |
開拓番号012 <Neutral(ニュートラ)>※オモリ一体型 |
▼柔軟チューブが抜けてしまった時の処置▼ |
![]() 主軸の柔軟チューブは一旦抜けてしまうと戻らなくなります。今回プロトは抜け防止対策をしてますので、故意に引っ張ったりしない限りは、ほとんど抜けてしまうものはないとは思いますが、抜けてしまったという連絡が一件きたので下記のとおり対処方法を紹介致します。 今回のプロトは、抜け防止しているがために、一旦抜けてしまうと戻らなくなります。そのまま押し込んでも戻りませんが、添付の図のような手順で入れ直しすると元通りになります。 まずは図のように白いパイプとステンレス サヤ管を一緒に一旦、上に引き上げて、その状態で柔軟チューブを押し込みます。この状態だと入っていきます。 それから、白いパイプと、ステンレスサヤ管を下げてやると元通りになります。 ただし、この白いパイプとステンレス サヤ管が手で引き上げる事が固くて出来ない場合は、復元することは無理だと思います。そのような事になった場合は連絡ください。なんらかの対応を致します。 2019/11/12 |
あれこれなんでも雑記 |
▼今から20年前に作ってみた飛ぶオモリ▼ |
2019/11/09 |
開拓番号012 <Neutral(ニュートラ)>※オモリ一体型 |
▼スポット溶接オンリーのテスト結果▼ |
![]() ニュートラの腕の三角形の接合部です。普通にダブルスリーブでカシメただけではズレるので、軽くスポット溶接してからカシメる事でのテストしました。 テストは、軽くスポット溶接だけで、負荷にどのくらい耐えられるかでしたが、結果は、外れる事なく耐えるみたいです。 したがって、腕は、スポット溶接+ダブルスリーブ これで方針確定となり完全解決です。 2019/11/09 |
開拓番号012 <Neutral(ニュートラ)>※オモリ一体型 |
▼がまかつG杯 知久馬さん▼ |
2019/11/08 |
開拓番号012 <Neutral(ニュートラ)>※オモリ一体型 |
▼スポット溶接オンリーのテスト▼ |
![]() ダブルスリーブ無しのスポット溶接オンリーでの実釣テストをしてみる事にしました。もちろん正規に採用するつもりはありませんが、このテストをして問題なければ早期にスポット&スリーブのテスト結果が得れるかな?と言う思いです。 まずは軽くスポットした一番条件が悪いものを、テスト依頼に明日出します。これで外れないなら完璧なんですが。 2019/11/06 |